Sentaro は公開サイトに価格を掲載していません。料金は直接の見積もりで、Microsoft 365 または Google Workspace を運用する規制業界のチーム向けのプラットフォームです。
Sentaro は公開の定価を掲載していません。利用はチームとの直接のやり取りを通じて決まります。
実際にそれが何を意味するのか、そして購入前に何を確認すべきかをまとめます。
サイトは製品のストーリーを実に詳しく伝えています。何をカバーし、どこで動き、誰に使われるのか。ただし金額は一切出てきません。公開されたプランも、シート単価も、比較できる月額・年額もありません。つまり、まず誰かに聞かない限り、コストで Sentaro を競合と並べて比べることはできません。
一方でページが示すのは、規模と守備範囲です。事例では、DORA の下で 400 シート を運用する北欧系決済企業が紹介されています。その企業はセキュアメールゲートウェイとフィッシング訓練プログラムを Sentaro に置き換え、最初の 1 か月で 14 件の BEC 試行を遮断しました。これはその規模のチーム向けに作られたプラットフォームであり、数個のメールボックス向けではありません。
4 つの検知ベクトルのうち 2 つは今すぐ使えます。Message と App です。Identity と Behavioral は 2026 年第 4 四半期に登場します。今すぐそれらが必要なら、そのスケジュールを計画に織り込んでおきましょう。
Sentaro はお客様自身のテナント内で動作し、スウェーデンのインフラ上、EU 法の下で運用されます。これがデータ所在地の訴求点であり、欧州の取締役会や規制当局に説明責任を負う企業に向けたものです。
打ち合わせで聞く価値のある点:
- 価格はどう計算されるのか — シート単位、テナント単位、それとも年間定額か
- Identity と Behavioral の提供開始時に追加費用がかかるか
- 契約期間は月単位か年単位か
- ライブトラフィックでのトライアルや有償パイロットはあるか
- 年払いにすると、いくら節約できるのか
このリストが重要なのは、返金期間やトライアル期間がサイトのどこにも書かれていないからです。契約前に条件を書面で取り寄せましょう。
最も明確な次の一歩は、ライブトラフィックでの 30 分のウォークスルー です。スライド資料ではなく、お客様自身のシグナルを使った実作業のセッションです。その場の最後ではなく早い段階で見積もりを依頼すれば、やり取りを 1 往復節約できます。🙂