Clutchは公開の価格表を出していない。バイヤーは2,000以上のサービス分野から35万社以上のプロバイダーを検索・絞り込み・比較でき、掲載料はかからない。ベンダーはプロフィールを作り、活発なB2Bバイヤーにリーチする。
Clutchは価格表を公開していません。バイヤーは2,000以上のサービス分野にまたがる35万社以上のプロバイダーを閲覧でき、ベンダーはプロフィールを作成してバイヤーにリーチします。
このマーケットプレイスは二者で成り立ち、どちらも最初に価格を提示することはありません。
バイヤーの場合
Clutchは購入ではなくリサーチのために作られています。プロジェクトの目標を伝え、予算・業界・地域で世界のプロバイダーを絞り込みます。候補の選定、比較、検証済みレビューの閲覧までが同じ流れの中にあります。Project BriefジェネレーターやClutchAIといったツールを使えば、目標を短く書くだけで、最適なプロバイダーと数分でマッチングする専用のブリーフが出来上がります。ChatGPT内のClutchアプリは、同じ35万社以上のプロバイダーと検証済みのバイヤーレビューをもとに、プロバイダーに関する質問へ平易な言葉で答えます。毎月およそ100万人のリーダーがClutchを利用しており、実際に支払う金額は依頼するプロバイダー次第です。Clutchの料金ではなく、そのプロバイダーの料金です。
ベンダーの場合
販売側はプロフィールから始まります。プロフィールを作成し、過去のクライアントにレビューを依頼すると、あなたの順位が実際の仕事を反映するようになります。Clutchはこれを、世界中の何百万人ものアクティブなB2Bバイヤーの目に触れる方法として位置づけています。プロフィールの条件、ランキングの掲載位置、掲載にかかる費用は公開されていないので、プロフィールに時間をかける前にチームへ直接尋ねる価値があります。
予算にとっての意味
Clutchは仕事を提供するのではなく、つなぐだけです。だから解約するサブスクリプションも、試算すべき席あたりの費用もありません。支出は、あなたが伝えたプロジェクト範囲に対してベンダーが見積もる金額そのものです。つまり比較すべき相手はマーケットプレイスのプランではなく、プロバイダーの見積もりです。2〜3社と話し、何が含まれるかを確認し、契約前にその見積もりがディスカバリー、修正、引き継ぎをカバーしているか確かめましょう。
計画の立て方
現実的な予算の幅をブリーフに盛り込みましょう。おおよその支出可能額が分かっていると、フィルターがよりうまく機能します。ベンダーなら、レビュー集めにかける時間と、プロフィールがもたらすリードを見比べてください。Clutchはここでトライアルや返金プランを販売しておらず、マーケットプレイス側に価格は一切ついていません。返金期限を気にする必要はありません。条件はプロバイダーとの契約から決まるので、細かい部分はそこで読むべきです。