機能、活用シーン、メリット・デメリット、料金を並べて比較し、どちらを選ぶべきかを解説します。
結論: UENI.comはウェブサイトの構築をまるごと代行してくれるサービスです。一方、Webydoはノーコードで自分好みにデザインできるプラットフォーム。UENI.comはスピード重視のビジネスオーナー向け、Webydoは細部までこだわりたいデザイナー向けです。時間とデザインの自由、どちらを重視するかで選びましょう。
追加費用なしでコミッションが発生する場合があります
主要な機能を並べて比較
機能比較の概要
UENI.comはサイト構築をまるごと代行。Webydoは自分で作るデザインスタジオです。
UENI.comは「完全代行型」のサービスです。アンケートに答えると、チームがウェブサイト一式を作成します。完成までは約7日です。 Webydoは高性能なノーコードエディターを提供します。キャンバスに要素をドラッグ&ドロップしてデザインを作ります。コードはプラットフォームが自動で生成します。 大きな違いは「誰が作業するか」です。UENI.comは構築全体を担当してくれます。Webydoは、最大限のクリエイティブな自由とともに、自分で作るためのツールを提供します。
細部までこだわれるのはWebydo。UENI.comは用意されたテンプレートを活用します。
UENI.comでは、初期デザインはチームが担当します。プロフェッショナルなテンプレートベースのサイトが手に入ります。公開後の修正は可能ですが、構造の大きな変更には対応していません。 Webydoのエディターはプロのデザイナー向けです。すべての要素の位置、サイズ、スタイルを細かく制御できます。複雑なオリジナルレイアウトの構築に向いています。 UENI.comは柔軟性をスピードと引き換えにします。Webydoは時間がかかりますが、デザインの完全な自由が得られます。
Webydoは複数クライアントを抱える代理店向け。UENI.comは1サイトに1ビジネスのモデルです。
UENI.comのプランはユーザー単位ではなくウェブサイト単位です。各プランで1つのビジネスをサポートします。クライアントのプロジェクト管理や請求のためのツールはありません。 Webydoは代理店向けに設計されています。中央のダッシュボードで複数のクライアントサイトを管理できます。上位プランにはクライアントへの請求機能やホワイトラベルが含まれます。 複数のクライアントのサイトを管理するなら、そのワークフローに対応しているのはWebydoだけです。UENI.comは単一ビジネスのオーナー向けです。
UENI.comは予約・販売機能を標準搭載。Webydoは外部ツールが必要です。
UENI.comのEcommerceプランには、放棄されたカートの回復、サブスクリプション、ロイヤリティプログラムが含まれます。サービス業向けの予約システムも内蔵しています。 Webydoは主にデザインとCMSのプラットフォームです。ネイティブの予約機能や高度なEC機能はありません。サードパーティツールとの連携が必要です。 商品販売や予約受付を直接行うなら、UENI.comの方が最初から完成度の高いソリューションです。
Webydoのエディターは複雑ながら高機能。UENI.comの公開後エディターはシンプルです。
Webydoは高度なツールを備えた本格的なデザインスタジオです。使いこなすまでに時間がかかるという声がユーザーから寄せられています。 UENI.comは公開後にシンプルなエディターを提供します。基本的なテキストや画像の更新向けで、デザインの大幅変更は想定されていません。 プロ向けデザインソフトに慣れているならWebydoが向いています。設定後のシンプルさを求めるならUENI.comです。
どちらもサポート評価は低め。ただしUENI.comの方が窓口は多いです。
UENI.comのサポートは電話、チャット、メールに対応しています。上位プランではVIP電話サポートが受けられます。ただし、レビューでは対応の遅さや不親切さが頻繁に指摘されています。 Webydoのサポートはレビューで「ひどい」「存在しないに等しい」と表現されています。返答には24時間以上かかることも多いです。専任マネージャーはAgencyプランのみです。 どちらもここは得意ではありません。とはいえUENI.comには、上位プランで連絡手段が多いという利点があります。
UENIは小規模ビジネス向けの「まるごと制作」型サイトサービスです。自分でサイトを作る代わりに、15〜30分のアンケートに答えます。するとUENIのデザイナー、ライター、SEO専門家のチームが、デザイン、文章、画像、ホスティング込みで複数ページのサイトを構築します。1,000以上の業種を対象に、新規・既存の地域ビジネスやEC販売者向けです。費用は初回$79、その後月額$24.99で、独自ドメインとビジネス用メールアドレスが含まれます。
各ベンダーの料金ページに記載された定価(税・オプション別)。金額は月額です。
| 料金比較 | UENI.com | Webydo |
|---|---|---|
| 最低料金(最安の有料プラン) | $24.99/月 ≈ ¥3,963 Website Launch | $5/月 ≈ ¥793 Time Tracking (add-on) |
| 無料プラン | なし | なし |
| 無料トライアル | 記載なし | 5日間 |
| 返金保証 | 30日間 | 記載なし |
| 年払いの割引 | — | — |
| 料金体系 | 定額 | 定額 |
| 1ユーザーのコスト | $24.99/月 ≈ ¥3,963 Website Launchプラン・年払い | $15/月安い ≈ ¥2,379 Starterプラン・年払い |
| 5ユーザーのコスト | $24.99/月 ≈ ¥3,963 Website Launchプラン・年払い · アカウント単位の価格(ユーザー上限の記載なし) | $90/月 ≈ ¥14,274 Proプラン・年払い |
| 10ユーザーのコスト | $24.99/月 ≈ ¥3,963 Website Launchプラン・年払い · アカウント単位の価格(ユーザー上限の記載なし) | $90/月 ≈ ¥14,274 Proプラン・年払い |
| 25ユーザーのコスト | $24.99/月 ≈ ¥3,963 Website Launchプラン・年払い · アカウント単位の価格(ユーザー上限の記載なし) | $180/月 ≈ ¥28,548 Teamプラン・年払い |
| プラン数 | 4 | 20 |
| 価格確認日 | 2026年10月12日に確認 | ベンダーページ確認日 2026年10月13日 |
| 価格履歴 | 2026年9月9日から価格を追跡中。まだ価格変更はありません。 | 2026年9月9日から価格を追跡中。まだ価格変更はありません。 |
1ユーザー(年払い)の場合、Webydoは月額$15、UENI.comは月額$24.99です。
表示日に公開されていた定価から算出。税、オプション、キャンペーンは含みません。
チームの役割によります。ビジネスの運営が中心のチーム(クリニックや店舗など)なら、UENI.comが向いています。ウェブサイトはまるごと任せられるので、チームはお客様に集中できます。一方、他者のサイトを作るウェブデザイナーのチームなら、Webydoがおすすめです。複数のデザイナーがクライアント案件に取り組むためのツールがそろっています。
いいえ、ありません。UENI.comはチームがサイトを構築するテンプレートベースの方式です。基本的な更新にはシンプルなエディターを使います。Webydoはドラッグ&ドロップでピクセル単位のレイアウトを作れるプロ向けデザインスタジオです。デザインの自由よりシンプルさを取るならUENI.comです。
移行は簡単な切り替えではありません。UENI.comはホスティング型サービスのため、サイトのデザインやコードを書き出せない可能性が高いです。Webydoで改めて始める場合は、デザインツールを使った完全な再構築になります。目的が大きく異なるプラットフォームなので、移行は手間のかかるプロジェクトです。
両社とも課題はあるものの、一般的にはUENI.comの方が良いとされています。UENI.comは電話、チャット、メールに対応し、上位プランではVIP電話サポートも利用できます。Webydoのサポートはレビューで「遅い」「ほぼ存在しない」と評されることが多いです。どちらも決して優秀とは言えませんが、UENI.comの方が連絡手段は多いです。