機能、活用シーン、メリット・デメリット、料金を並べて比較し、どちらを選ぶべきかを解説します。
結論: チャットでAIエージェントにアプリの設計・開発・公開まで任せたいならEmergent。データがすでにスプレッドシートにあり、連携型の業務アプリが必要ならGlideがおすすめです。
追加費用なしでコミッションが発生する場合があります
主要な機能を並べて比較
機能比較の概要
Glideは、スプレッドシートをコードなしで業務アプリに変えます。Sheets、Excel、Airtable、Salesforce、SQLソースを1つのライブシステムにつなぎ、ロールベースの表示とSOC 2準拠を備えています。料金はクレジット制で、無料プランでは何も公開できません。全体として、運用チームには有力ですが、トライアル条件の確認とクレジット使用量の見積もりは先に行うべきです。
Emergentは、Y Combinator S24出身スタートアップであるEmergentLabsが提供するAIアプリ開発プラットフォームです。コードを書く代わりに、AIエージェントと会話するだけで、デザインから開発、デプロイまですべてを任せられます。ユーザーはリサーチ、データ分析、自動化、コンテンツ生成向けに10,000以上のカスタムエージェントを作成済みです。開発環境一式を用意せずに動くソフトウェアが欲しい中小企業の経営者、IT代理店、プロダクトマネージャー、オペレーションチームに向けた製品です。
Glideは、スプレッドシートを業務アプリに変える、ノーコードのAI搭載プラットフォームです。Google Sheets、Excel、Airtable、Salesforce、Postgres などのツールを接続するか、スプレッドシートをアップロードすると、Glideがそのデータから画面とワークフローを作成します。開発者ではなく、業務を知っている人向けの製品で、スタートアップから Hilton、Costco、Volkswagen のような企業まで使われています。
各ベンダーの料金ページに記載された定価(税・オプション別)。金額は月額です。
| 料金比較 | Emergent | Glide |
|---|---|---|
| 最低料金(最安の有料プラン) | $20/月 ≈ ¥3,172 Standard | $25/月 ≈ ¥3,965 Basic |
| 無料プラン | はい 月10クレジット | はい 0 published apps, 0 enabled workflows, 10 projects, limited credits |
| 無料トライアル | 記載なし | 記載なし |
| 返金保証 | 記載なし | 記載なし |
| 年払いの割引 | 最大17% | — |
| 料金体系 | 定額 | 定額 |
| 1ユーザーのコスト | 無料 Freeプラン・年払い | 無料 Freeプラン・年払い |
| 5ユーザーのコスト | $20/月 ≈ ¥3,172 Standardプラン・月払い · アカウント単位の価格(ユーザー上限の記載なし) | $125/月 ≈ ¥19,825 Proプラン・月払い |
| 10ユーザーのコスト | $17/月 ≈ ¥2,696 Standardプラン・年払い · アカウント単位の価格(ユーザー上限の記載なし) | — |
| 25ユーザーのコスト | $17/月 ≈ ¥2,696 Standardプラン・年払い · アカウント単位の価格(ユーザー上限の記載なし) | — |
| プラン数 | 5 | 5 |
| 価格確認日 | 2026年10月12日に確認 | 2026年10月13日に確認 |
| 価格履歴 | 2026年10月1日から価格を追跡中。まだ価格変更はありません。 | 2026年9月30日から価格を追跡中。まだ価格変更はありません。 |
1ユーザー(年払い)の場合、EmergentとGlideはどちらも月額$0です。
表示日に公開されていた定価から算出。税、オプション、キャンペーンは含みません。
どちらも初心者にやさしいツールです。Emergentは自然言語のプロンプトを公開済みアプリに変え、Glideは整理されたスプレッドシートをアプリに変えます。どちらが簡単に感じるかは、あなたのスタート地点次第です。